セラピスト自身の空間を演出する

 

こだわりの治療空間にマッチしそうな、デザイン性と実用性を兼ね備えたチェアをピックアップしてみました。

どんなにデザインが良くても座面が低いチェアですと、腰などに痛みを訴えるクライアントが辛くなります。

そこで座面の高さは床から40センチ以上の高さのものをお勧めしています。

肘付きか無しかも重要ですよね。

 

じっくり検討してみてはいかがでしょうか?

 

ウェイティングルームにオススメのチェア